患者中心の医療へ!糖尿病ガイドライン

「糖尿病」一度この病を患ってしまうと完治は勿論、様々な病気を併発してしまう厄介な病気です。
今や、国民の4人に1人が糖尿病の患者か、その予備軍であると言われています。

糖尿病の治療では、患者本人に病気のことを良く理解してもらうことが先決です。
治療に積極的になってもらうことが、重要になるのです。
今日は、糖尿病ガイドラインに基づいた「個々の患者に合わせた最適な治療」について言及してみます。

個々の患者の食事療法を考える

これまでは、低炭水化物ダイエットや低脂肪ダイエットが治療の基本でした。
しかし、糖尿病ガイドラインの中では「栄養士」を患者の食事療法に参加させるように推奨しています。
その成果が、最近になって注目されるようになりました。

栄養士が参加し専門的なアドバイスをすることで、こんな変化が出ているのです。
1型糖尿病患者で1%
2型患者で2%の血糖値低下

糖尿病の検査と診断

2型糖尿病と糖尿病予備軍を判断するために、検査を受けた方がいい人が定められています。
体格指数が25以上の人や肥満の人は、定期健診が望ましいのです。

さらに年齢が45歳以上に達している人も、念のために検査を受けた方が無難です。
この年齢になると、糖尿病の発症リスクがグンとアップするとされています。

糖尿病合併症の発症を阻止する

自覚症状が出ないこの病気は、合併症が出て初めて気付くことが少なくありません。
そのため、発症後に血糖値コントロールの重要性に気付き、病気の怖さを知ります。

糖尿病ガイドラインでは、合併症の発症・進展を阻止するべく様々な治療を行っています。
ところで合併症の主な症状としては、どんなものがあるのでしょうか?

糖尿病になっても、合併症に気を付けておけば深刻化はしません。
放置して悪化させないために、生活習慣を見直しましょう。

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